フランス→イタリア周遊旅行<1日目>

はじめに

おはようございます。『はしブロ』の橋本です。

とある公認会計士・税理士の非日常を書いています。

自己紹介は右上のプロフィールをご覧ください。

今回もどうぞよろしくお願いいたします!

フランス1日目(実質タイ日帰り旅行)

今回のブログはヨーロッパ周遊旅行1日目の

「起床してから、フランスのシャルル・ド・ゴール国際空港に着くまで」

日本(→タイトランジット)→フランス→イタリア(→UAEトランジット)→日本

をまとめたものです。

 

行程の概要については旅行全体をまとめた以下のブログをご覧ください↓↓↓

朝から水を一気飲み

11時40分関空発の便に余裕を持って関空に到着するように、家を6時45分に出発する予定だった(家から空港まで約1時間半)。

とは言ってもほとんど前日に荷造りは終わっていたので、6時に起床した。

全ての荷物をスーツケースに入れて荷造り完了。

と、ここでタイ国際航空エコノミークラスの預け入れ荷物の制限重量が23kgであることを思い出し、

念の為計量してみることにしてみた。

 

スーツケースを抱えた重量から自分の体重を引くと・・・

なんと26kgもあった!!

水を9リットルも入れたせいや😂(そりゃそうだ)と後悔しスーツケースを再オープン。

軟水2Lを4本、緑茶500mlを2本入れていたので、軟水3L分を除こうと判断。

3L分のうち2Lはペットボトル1本をそのまま取り出すのだが、残り1Lをどうしたか。

そう、ごくごく飲むしかない。1Lの水を入れておく容器やコップがなかったのだ。

 

500mlくらいならまだすんなり飲めるが、寝起きで1Lはなかなきつい。

安全で美味しい水を存分に飲めるのはこれが最後かもしれず、味わえ身体!と言い聞かせてなんとか家を出る時間までに飲み終えることができた。

みなさんには前日までの荷造りに計量も含めておくことを強くお勧めします。

最後の晩餐は明石焼き

家を出発し、スーツケースをゴロゴロと最寄駅まで転がし、目指していた電車に無事乗車することができた。

平日ではあったが、お盆期間中だったためそこまで乗客は多くなく、ストレスを感じずに大阪駅まで到着。

そこから関空快速に乗って1時間ほどで関空へ。

(思い返せば最寄駅含めてしっかりエスカレーターやエレベーターが完備されており負担を感じなかったことはすごく恵まれていたんだとフランスで何度も痛感していた。フランスは階段だけの場所がとにかく多かった💦)

関空快速は正確には関空/紀州路快速であり、前4両は関空まで行くが、後ろ4両は日根野駅(関空の2つ手前の駅)で切り離され和歌山の方へ行ってしまうので注意⚠️後ろに乗った場合は日根野駅などで前の車両に移動が必要。

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関空に到着後はチェックインカウンターでスーツケースを預け(重さは22.8kgだった☆)、

まだ9時半でお腹が空いていたため軽食を食べに行くことに。

関空は、2022年10月フードコートエリアのリニューアルにより、「551蓬莱」や「たこ昌」など大阪グルメを楽しめるようになっている。

そこで私はまず『寿司』を最後の晩餐に食べようと思ったのだが、メニューを見ると8貫で2,500円前後しておりとても躊躇。。。

帰国後にコスパのいい寿司を食べることを決意し、出汁が食べたいと思い直して「たこ昌」で『明石焼き』を食べることに。

もちろんヨーロッパで同じような出汁を食べることはなく、最高の最後の晩餐になった。

微笑みの国タイへ

関空は1994年創業以来の大規模リニューアル中で、保安検査場や出発エリアが既に新しくリニューアルされている。

関空といえば薄暗い殺風景な雰囲気が幼き頃の記憶として残っているが、今では面影もなく他の国際空港のようにキラキラと明るく出発時のテンションを上げるものとなっている。

また、見た目だけでなく、保安検査場が集約拡張されたり出国審査への動線が改善されたりしたことにより、機能面においてもより効率的でノンストレスな出国が可能となっている。

 

それらのおかげで今回もするすると無事出国手続を終えることができた。

免税店エリアを軽く1周し、DIORのカフェいつか行ってみたいなぁと思いつつシャトルに乗って搭乗口近くへ移動することに。

搭乗口の近くのトイレにて着替えを済ませて搭乗準備完了。

寒がりのため、『長袖長ズボン』に加えて、『ヒートテック』『パーカー』『着圧ソックス』『厚手の靴下』を装備したが、

『ヒートテック』はさすがにオーバーだった。。。

(『ウルトラライトダウン』+『腹巻き』なんて一瞬たりとも使わなかったのは自明)

次回行く時は『ヒートテック』の代わりに『ウルトラライトダウン』のみにしようと思う。

そして『着圧ソックス』は初めて使用したが、これが大正解!

防寒としてちょうどいい上に、椅子に座る時のふくらはぎの浮腫んでるなぁという感じが全くなく、歩く時も全然疲れずに快適だった。

 

また、機内グッズとして有能さを感じたのは『腰当て』である。

Amazon.co.jp

これはネックピローのように空気で膨らませて使用するものだが、その手軽さと効果に驚いた。

腰が安定することでこんなに楽なのかと。

まっすぐ座る以外にも(腰には良くないが)斜めに座る時や横に座るクッションとしても腰への負担がとても軽減されて座りやすかった。

のちのバスや電車移動の際にも必ず持って行く必須品となった。

 

グッズ紹介から話を戻し、無事搭乗でき定刻通りに飛行機はプッシュバック。

CAのネイティブ「コップンカー」や「サワディーカー」を聞くことができ気分は一気に海外へ。

(気分が上がり自分も「コップンカー」と返していたが、後から調べると語尾に「カー」をつけるのは女性の言葉遣いであり、男性がつけるとオカマ言葉になってしまうそう。日本人みんな同じ間違いをしているはずだとすぐに開き直ったが。。。男性言葉だと正しくは「コップンカップ」「サワディーカップ」と発音するんだそう。)

 

機内はシートピッチも特に狭くはなく、モニターもさくさく動いて充電も完備されておりストレスは感じなかった。

前述の通りフランスへはタイ経由で行くが、タイでの滞在時間は9時間少しある。

そのため今日はタイにて深夜まで活動する予定を見越して、飛行機が動き出してすぐ仮眠をとったのだが、

熟睡できた気持ちで目を覚ますとそこは・・・地上だった!

タイに到着したのかとワクワクしながら時計を見ると、寝てから3,40分ほどしか経っていない。

どうやら離陸の順番待ちのようで、まだ日本だった。笑

起きてからはボーッとしてる間にすぐ離陸し、無事飛び立った安堵と共に二度寝に入る。

 

いい匂いで目を覚ますと前から機内食の配膳が始まっており、人は音だけじゃなくて匂いでも眠りから覚めるんだと実感。

機内食はグリーンカレーを選択。

グリーンカレーは程よい辛さとシャキシャキの筍でとても食べやすいし、さすがアジアで白米がまぁまぁ美味しかった。

左上の団子みたいなものは某ディズニーランドのリトルグリーンメンマンがぬるくなったようなデザートだった。

カレーのおかげでちょうど良い満腹となり、ここからは映画「ミッドナイトインパリ」を鑑賞。

前情報ゼロで観ていたため、物語の設定が終盤まで分からず途中途中でうたた寝をしてしまうという結果に。

パリの予習で観たのに少しもったいないものとなってしまった。

 

その後は、iphonの写真フォルダの整理をしているうちに残りあと1時間少々となった。

ここで軽食が配られ手に取ってみると『どら焼き』と書かれているが、

想像するどら焼きとは違いパンケーキのような見た目・香りがしている。

食べてみるとふんわりとした生地に、中にはクッキークリームが入っており、

某コンビニのどらもっちを3段階くらい下位互換にしたものという感じだった。

(決してまずかったわけではない。)

食べ終わった後は、歯を磨いて薄着に着替えをすませたりしていると着陸態勢へ。

ほぼほぼ予定通りにスワンナプーム国際空港に到着した。

飛行機を降りて100メートルほど歩いたすぐそこに入国審査場があり、

ユニバの待ち列のようにすごいロープの数で列が準備されていたが、到着時は幸い空いており15分ほどで入国審査を終えた。

空港スタッフや税関の人までにこやかに指示してくれ、早速微笑みの国に来たということを実感することができた。

無事タイ入国!!

幻のマンゴーを求めて

タイでは半日近く滞在するため、機内に持ち込んでいる重い重い荷物は預けることにした。

空港にある手荷物預かりは到着ゲートと出発ゲートそれぞれすぐ近くにあり、1個100฿(450~500円)程度で預かってもらえる。

大きめのリュック程度なら難なく最安の100฿で預かってもらえたので、一時入国してバンコク市内に行く人はぜひ活用してもらいたい。

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おかげで財布とパスポートだけで超身軽に空港を出てタクシーに乗車した。

タクシーの乗車方法は券売機が自動的に車を割り当ててくれるという初めてのシステムだったが、以下のサイトで予習していけば困難なく乗車できた。

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私が空港から乗ったタクシーは20年目の車ですというくらいすごく年季が入った車体・運転手で、車内には謎に様々な国の紙幣が貼られていてドライバーの個性が満々という感じだった。

途中高速道路を使用するところへ行くと、料金所でその都度現金を要求されるため、財布は取り出しやすいようにしていた方がいい。

私は高額紙幣しか持っておらず、お釣りを返してくれるか少し心配になったが、無事お釣りを全額返してくれて胸を撫で下ろした。

また、私は目的地がタイの三大寺院の1つであるワット・ポーだったため、単語を言うだけで理解してもらえて苦労せず目的地まで連れて行ってもらえたが、英語が通じない様子だったので有名なところで下ろしてもらうか、しっかりナビを示せるように事前に準備をしておい他方がいいかもしれない。

空港からワット・ポーまでは50分くらいで、料金は500฿(2,500円程)で安くはないが移動の快適さを考えたら十分安いかと思う。

ワット・ポーの外壁の角に降ろしてもらうとそこは夕日に照らされた高い塔?が両脇の塀の中に立ち並ぶとても幻想的な道であり、一気に海外に来た実感が湧きかなりテンションが上がった。

そこから入り口まで5分ほど歩き塀の中に入ると目の前の建物の中に、大きな大きな仏像が横たわっている様子が見える。

(現金onlyのくせにチケットはQRコードで改札を通る仕組みになっておりチグハグ感が面白かった笑)

当然人生で見た仏像の中で一番大きい(長い)ものですごく特別感を感じ、横たわる銅像はまるで初めてダックスフンドを見た時のような衝撃を受けた。

ワット・ポーの中はこのメインの銅像だけでなく、たっくさんの小さな銅像が並ぶエリアがあったり、たっかいおっきな建物の中に黄金の銅像があり実際に僧侶がお経を唱えて修行をする横に座って休むことができる部屋があったり、よく目にするほっそい塔の前で写真を撮ることができるスポットがあったりと、実際にワットポーの中は広く迷子になるほどだった。

ワット・ポーの中を程よく散歩すると1時間半ほど経過し、ちょうどお腹が空いてきたのだが、空港到着からここまで順調に行き過ぎたせい(おかげ)で時間はまだ17時ごろであり時間的に夜ご飯は少し早いと、少し周辺を散歩してからタイ料理のお店に向かうことにした。

ちょうどチャオプラヤ川沿いに歩いて20分くらいのところに市場みたいなものがあったため、そこに向かうことに。

ワット・ポーからチャオプラヤ川を挟んだ向かいにはワット・アルンと言うこれまた三大寺院の一つがある。

向かう道中にワット・アルンが綺麗に見れる路地があり、それをみたことで観光とした。

市場は本当にただの市場だったが、市場の入り口に少しフルーツジュースやスイーツを売っている店があったため気になっていたスイーツを買って食べる

そしていい時間になったため次の目的地である夜ご飯のお店へタクsーで向かうことに。

ここではGRABを利用したが、スムーズにドライバーも到着したし、スムーズに目的地まで向かうことができた。

今日の夜ご飯場所は屋台ではなく普通のレストランで、グルーんカレーを含む色々なタイ料理が食べられるところを探して見つけたところである。

屋台は微妙な味なものがある可能性があるため、味が保証されていそうなレストランにした。

このお店はついてみて分かったのだが、綺麗な百貨店の地下にあるレストランでとても清潔感があった。

平日ということもあってか、百貨店内もレストラン内もほとんど人がおらず、とても静かだった。

頼んだものはハイビスカスジュースとグリーンカレーとチキンの何か

タイに来たからにはマンgーが食べたい+スティッキぃライスというココナッツオイルで炊いた餅米とマンゴーという意味わからん組み合わせを食べたくてマンゴーを食べたかった

電車で向かいお店に着いたが、しまっていたなんと改装のため今日から休店していたのだ

歩いて行くことができるスティッキーライスがあるお店はなく、飛行機の時間が迫っていたため空港に可能性を賭けることにし、

近くにあったフルーツジュースでマンゴージュースを買いそのままタクシーで空港へ向かった。

このマンゴージュースはとても美味く日本とは違うんだと再認識。

50分くらい乗車して無事空港に到着。

空港のフードコートは端の方に小さな入り口から入ることができ、良くも悪くも屋内の屋台くらいの雰囲気。

食べたいものがなかったため、そのまま保安検査を通り出国をすませた。

念願のスティッキーライスを食べた。意外と想像通りの味で、「美味いマンゴー+ココナッツ味の甘いもち米」という感想しか出てこなかった。

マンゴー単体で食べる方が美味しいと日本人の自分は思ってしまった。

強いていうなら、マンゴーが甘くて美味しいタイだからこそ成り立つ料理で、日本でこれを作るとマンゴーの甘さが味付けされたもち米の甘さに負けて味がしない料理になってしまうのかなと、さすがタイだなぁ(?)と感心した。

いずれにせよ今度からはマンゴー単体で存分にマンゴーの味を味わおうと心に決めてお店を後にした。。。

まとめ

その後、搭乗前に空港のお手洗いで寒さ対策も含めて寝る準備万端にして搭乗し、パリへ向かって飛び立った。

タイの感想としては、

タイはかなり現金文化であり、屋台はもちろんタクシーやワットーポーなどの観光地の入場料も現金のみしか使えなかった。百貨店に入っているレストランのみカードが使用できてラッキーだったが、基本的に現金で全て支払う気で日本や空港で両替して行くのが良いと感じた。

また、都市と郊外の雰囲気の違いがはっきりしており、ディープな地元屋台の雰囲気から少し移動しただけでギラギラのビルを体験できることが珍しくて面白かった。

さて次回は本命のフランス到着からエッフェル塔その他都市ブラを満喫した実質フランス1日目のブログです。乞うご期待。。。

💰今日の費用💰

・飛行機(タイ航空)関空→タイ→フランス:

・タイ飲食費:屋台→約200円(40฿)、レストラン→1500円

・タクシー代:約3,000円(600฿)×2

・その他交通費:約1,000円

合計:

おまけ

上の本文で書いた通りタイ国際航空の機内食はタイらしさがありまぁ普通に食べられる美味しさだった。忠タイ→パリの機内で出た1品を除いては。。。

その1品とはこれである。

まず日本にない見た目をしており、おかずなのかデザートなのかもわからない。。。

下のぷるぷるしてそうな層も、ソーダ味でないと許されない色をしていると同時にねっちょりしている。。。

恐る恐るほんの少し口に入れると薄いココナッツの味がしたのだが、どうも見た目負けしている味がして、これは食べものなのかという気持ちになってしまい1口でギブアップ。この品だけ残してしまった。

あとで調べてみると、これはちゃんと(?)タイの伝統菓子で、

・วุ้นมาลัย(ウン・マライ)→ウン:寒天やゼリーの総称。マライ:ジャスミンなどの花を繋げた伝統的な花飾り。「花輪ゼリー」の直訳

・カノムモーケン(ขนมหม้อแกง)→タロイモや緑豆・ココナッツミルク・卵・砂糖で作る蒸し焼き菓子

・水色に色付けされたココナッツソース

を合体させたものらしい。

日本人からするとココナッツソースが完全に余計だと感じるはずだが、スティッキーライス同様タイは少し甘いものをあえて添える文化があるようだ。。。

私は、好き嫌いは全くなく、ゲテモノ系もいける口だが、こんな形で苦手なものが現れるとはなかなか世界とは面白いものであった^ ^

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